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うづらてい

Author:うづらてい
京都木屋町のワインダイニングです。

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六周年記念 「 アルモニー・グルマン 」

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特選コース( \8,500 )のお料理(6種類)にそれぞれ相性の良いワイン(6種類)をマッチングする「ムニュ・デギュスタシオン/美食のハーモニー」のご提案です・・・お合わせするワインも、それぞれ「120ml」・・・6杯で「ワイン飲み」の“基本”「フルボトル・一本分」の、当店の提唱するところの「ワインダイニング」の“王道”です・・・心行くまで、お楽しみ下さい・・・。

《 六周年記念 / アルモニー・グルマン 》

お一人様 ¥ 20,000 (税金・サービス料込々 )
3月1日(月) ~ 3月31日(水)


蛤の白ワイン蒸しと色々野菜のポン酢ジュレ・アスピック
  ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ

ひな祭り見立てのフラン うすい豆のソース
  サンセール ラ・ブルジョワーズ '07 アンリ・ブルジョワ

オマール海老と春野菜のテリーヌ 柚子胡椒風味
  リースリング ル・コターブ '07 ジョスメイヤー

フォワグラのソテー パン・デピスとイチゴのソテー
  サントネ レ・グラヴィエール '06 プスドール

新タマネギと新ジャガイモのクリームスープ

アワビのソテー 木の芽風味のブールブランソース
  シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショーメ '05 ジャン・ノエル‐ガニャール

◇ お選び下さい ◇

鶉とリ・ド・ヴォーのソテー バルサミコ風味の赤ワインソース
  ヴォルネ レ・サントノ デュ ミリュ  '05 フランソワ・ミクルスキ

大山黒牛 フィレ 又は ロースステーキ
  シャトー・デュアール‐ミロン '05 ポイヤック

デザートの取り合わせ

コーヒー


特別な方とのご会食やご接待にも、是非、ご活用下さい・・・。

(2010.3.2[Tue])
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「 鶉とリ・ド・ヴォーのソテー & ヴォルネィ 」

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今月の「コース料理」からのおすすめのメイン料理と相性の良い「グラスワイン」のご案内です・・・こちらも「ソムリエ・森下」のコメントでどうぞ・・・。

★お勧めグラスワインとお料理のマリアージュ
VOLNAY.Les Santenots du Milieu (Francois Mikulski) '05 \2,500 (\2,888)
ヴォルネ レ サントノ デュ ミリュ (フランソワ ミクルスキ)

「ムルソー」村きっての新進気鋭ドメーヌで、“フランソワ・ミクルスキ”氏はポーランド人の父と「ムルソー」村生まれの母のもと「ディジョン」に生まれました。若くしてヴィニュロン(ワイン醸造家)になることを決意して「ボーヌ」村のエコール・ヴィニコールで学び、1983年「カリフォルニア」の「カレラ・エステート」“ジャンセン”氏のもとで研修、1984年からは叔父である“ピエール・ボワイヨ”氏に従事しました。そして1992年氏の引退を受けて畑を引き継ぎ自らのドメーヌを設立。1997年~2003年にかけて所有畑を7.82haまで拡大し、ドメーヌとしての評価とともに飛躍を遂げ、また、“ミクルスキ”氏はアメリカへの輸出に力を注ぎ、世界マーケットでの評価を早くから得ました。エチケットは“ミクルスキ”夫妻(奥様の“マリー・ピエール・ミクルスキ”さんは、父親が“フランソワ・ジェルマン”で、「シャトー・ド・ショレ」の所有者です。彼女は父親の畑仕事を手伝い、最良のワインだけを瓶詰めする「マリー・ピエール・ジェルマン」を設立しました。また彼女は、「オスピス・ド・ニュイ」のバイヤーでもあります。)のお気に入りだという「カナダ」人アーティスト、“ジャン=ポール・リオペル”氏(「シャトー・ムートン・ロートシルト1978年」のエチケットも手がけている)の「コート・ソヴァージュ」という作品を使い、ワイン同様モダンで洗練されたイメージでしたが氏の他界の為、使用出来なくなり2005年ヴィンテージからはガラっとイメージチェンジ、蔵での識別用にチョークで書かれるような手書き風のものとなりました。(ちなみに今秋パリで行われた“アラン・ドロン”所有絵画のオークションで“リオペル”氏の作品は最高価格1億4700万円で落札され、話題となりました。)
リュット・レゾネと呼ばれる農薬使用を大幅に減らしたブドウ栽培を実践し、酵母も天然酵母を使用、赤ワインでは100%除梗、2日間(15.5℃)のプレマセレーション。アルコール醗酵はタンクにて約6~8日間(30~32℃)かけて行われます。ピジャージュは1日1回程度。樽熟成は12~18ヶ月(新樽率25%)。仕上げに清澄、軽いフィルターが行われます。
色調は、非常に明るいサファイヤ色、チェリーやイチゴのような赤果実系の厚みのある芳香、口に含みますと一般的な「ヴォルネ」のしなやかで精妙といったイメージというよりは、コクと甘さ、柔らかい酸が調和した果実味とたっぷりとしたミネラルの存在感あふれる構成になっています。これは、「サントノ・デュ・ミリュ」の畑が「ヴォルネ」村ではなく、お隣の「ムルソー」村に存在し、まさにそのテロワールを表しているといわれ、上品さと強さを併せ持ったワインに仕上がっています。
今月のマリアージュのお相手には「鶉とリ・ド・ヴォーのソテー バルサミコ風味の赤ワインソース」をおすすめします。フランス産の鶉はシンプルにローストし、取り合わせのニュージーランド産のリ・ド・ヴォは表面をカリッとムニエルに、赤ワインとフォン・ド・ヴォをベースにバルサミコの風味を活かしたソースでお召し上がり下さい。鶉の淡白ですが確かな旨み、リ・ド・ヴォのまったりとしたコクのある味わい、エレガントでありながらしっかりとしたストラクチャも感じさせてくれます「ヴォルネ」ワインがすばらしいマリアージュを提供してくれます。是非、お楽しみくださいませ!!。

(2010.3.1[Mon])

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