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Author:うづらてい
京都木屋町のワインダイニングです。

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「 京都ポークとフォワグラ & セルタン ド メイ '04 」

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今月の「ワインと料理のマリアージュ」のコーナーです・・・いつもながらに「森下君」のコメントで、どうぞ・・・。

★お勧めグラスワインとお料理のマリアージュ
CHATEAU CERTAN DE MAY '04 \2,500 (\2,888)
シャトー セルタン ド メイ (ポムロル)

 「シャトー・セルタン・ド・メイ」の畑は「ポムロール」地区の最も標高の高いところに位置します。そこは、「ヴュー・シャトー・セルタン」や「シャトー・ペトリュス」といった名シャトーに挟まれた絶好の土地となっています。1974年より“オデット・バロー=バダール”夫人と息子の“ジャン・リュック”氏によって所有されてきました。実質、“ジャン・リュック”氏が指揮を執り始めたのは1976年からのことで、それまで使われていた古い木製の発酵槽をやめてステンレス槽に取り替えられました。このシャトーの特徴は、ぶどうの収穫をできるだけ遅らせて行われ、一ヶ月近くもの非常に長期間のマセレーション(かもし)が施されることで、これは、ワインをより凝縮させることで非常に濃い黒色から紫色になり、長い熟成に必要なタンニンを十分に備えさせるためです。その後、1990年代前半のスランプを経て、2003年よりコンサルタントに“ミシェル・ローラン”氏を招聘、再び、名声を取り戻したようです。
畑の面積は、わずか5haで約24000本しか作られません、まさに小さな宝石のような畑と言われるゆえんです。ブレンド比率はメルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニョン5%で熟成は新樽70%のオークで行われます。
色調は濃いルビー、西洋杉やタバコ、乾燥ハーブの香り、口に含みますと、果実味豊かな柔らかいアタックでまさに、メルロー種がもたらす滑らかな舌触りを体現しており、豊満なボディーにうまくタンニンが溶け込み始めているようで、非常に調和の取れた仕上がりになっています。
今月のマリアージュのお相手には「京都ポークとフォワグラの取り合わせ ペリグーソース 」」をおすすめします。京都の地で育てられた京都ポークとフォアグラを重ねてロッシーニ風に、ソースは当然黒トリュフを使ってソース・ペリグーを、説明せずともお味は想像していただけると思います。ポークの甘い肉汁、フォアグラの濃厚な味わい、香りだかい黒トリュフ、まさにふくよかで味わい深いポムロールワインがうってつけでございます。是非、お楽しみ下さいませ!!。

(2009.08.03)
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