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京都木屋町のワインダイニングです。

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鳥取産・猪肉のソテー & シャトー・ラローゼ

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昨年の一月「猪年」にあやかって、皆様にご好評頂いた「鳥取産・猪肉」・・・昨年末に、お世話になった「猟師さん」から、今年も「豊漁」の知らせがあり、こうして「今月のおすすめ」になりました・・・「おすすめワイン」も前年と同じく「サンテミリオン」の“エピセ(スパイシー)”さが美味しい「グランヴァン」をご用意しました・・・以後は、森下君の素晴らしい「コメント」で“料理とワインのマリアージュ”をお楽しみ頂きます・・・。

CHATEAU L'ARROSEE '98 (St-Emilion)= シャトー・ラロゼ (サンテミリオン)

“ロダン”一族がこのシャトーを買収したのは1911年で、1956年以後、2002年に“ジャン・フィリップ・カイユ”氏に買却されるまで、“フランソワ・ロダン”氏が管理してきました。秀逸なヴィンテージでは、多くの著名人が最高の賛辞を送ってきています。少し取り上げますと“ロバート・パーカー”氏は「“アンリ・ジャイエ”氏のリシュブールを思い出させるほどだ!!」とか、名高い?オランダ人作家“ヒューブレヒト・ダウケル”氏は「このアペラシオンで最高のワイン」などなど・・・少し、持ち上げすぎでしょうか。
ブレンド比率は、メルロー60%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%です。熟成は新樽100%で行われ、清澄はするが濾過はしないとされています・・・エレガントな果実の芳香とスモーキーな新樽の香りが絡み合い、絹のような滑らかさにタンニンがうまく溶け込んでいるといった感じです。

今回のマリアージュのお相手は鳥取県より届けられた「猪肉のソテー」で黒胡椒を利かした赤ワインソースで召し上がりください。肉質の個性が強すぎるという感があるかもしれませんが団栗を食した猪だそうで、イメージはとても上質で味わい深い豚肉といった風で「シャトー・ラロゼ'98」との相性
も上々です。ぜひ、ご賞味下さいませ。

(2008.01.08)

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