wine&dine

尾田有美のブルゴーニュ便り

第48便

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今回はちょっとドキドキしながら書いています。
以前にもご紹介したムルソーの名門「Domaine Michelot」のサイトが出来上がり、その日本語版を担当させて頂きました。
偶然今春訪問した際、現当主のメストル氏から「念願のサイトが完成したんだけど、日本語版の翻訳をしてくれないかな」と、依頼がありました。
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ちょっとした日本語訳はしたことがあるけれど、まともなサイト全部の翻訳となると少しビビってしまいましたが、これがご縁で大好きなこのドメーヌとお付き合いが出来るなら・・と、思い切って引き受けさせて頂きました。
メストル氏はテロワールというか、ムルソーの土壌についていつも判り易く詳しく話して下さいますが、それが今回のサイトの各キュベの説明に表れています。 
「鶉亭」さんでも、ミシュロのワインを扱っておられたと思います。
最近はムルソーのテロワールとシャルドネの特徴を無理無く融和させた、エレガントなワインを目指しています。
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一度、ミシュロのサイトを覗いてみて下さい。
そして、ご意見やご感想を教えていただければ幸いです。

     http://www.domaine-michelot.com/

     では、またお近いうちに!  A bientôt!

「 ランド産 鶉とフォワグラのソテー & プティ・フィジャック 」

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★お勧めグラスワインとお料理のマリアージュ

CHATEAU PETIT FIGEAC '05 (ST-Emilion) 2,000 (2,310)
シャトー プティ フィジャック (サンテミリオン)

「シャトー・プティ・フィジャック」はもともと「シャトー・フィジャック」の地所の一部だったようです。1966年当時は、「ジネステ」社(「シャトー・マルゴー」も所有していた)が所有していましたが、没落のため手放し、1989年には保険会社、「アクサ・ミレジム」が取得しますが、2002年に現「シャトー・フィジャック」オーナー、“ティエリ・マノンクール”氏が取得することになりました。シャトー位置は「サンテミリオン」地区最西端、その西側はもう「ポムロル」地区になるわずか3haの小さなシャトーであるためか、日本では余り馴染みがないようです。「サンテミリオン」地区といえば、10年に一度格付けの見直しが行われるということで有名でございます、最も直近の見直しは2006年に行われていますが、その裁定に不服なシャトーが裁判を行い、二転三転した結果、現在いまだ迷走中・・・だとか。そのため、市場では2006年以前の格付けを参考に取引されているようです。こうなってしまいますと、格付けとはいったい?・・・と考えさせられてしまいます。因みに今回ご紹介の「シャトー・プティ・フィジャック」は「サンテミリオン・グラン・クリュ」に格付けされています。
ブレンド比率はいろいろデータを調べてみたのですが、あまりはっきりとしていません。作付面積をご参考くださいませ。メルロー種60%、カベルネ・フラン種30%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%となっています。色調は濃いガーネット色、干した無花果やプルーン、ミックススパイス、土の香りに、かすかにロースト香などが複雑に混ざり合っています。突出した出来栄えの2005年のブドウ自体の熟成感も素晴らしいのでしょう、豊満でいて、たくましい骨格を持ったワインに仕上がっています。口に含みますと、非常に滑らかな舌触りに驚かされ、穏やかな酸がタンニンと果実味のボリューム感を際立たせています。同じ醸造チームの「シャトー・フィジャック」がそうなのですが、「サンテミリオン」地区では珍しくカベルネ・ソーヴィニヨン種のブレンド比率が高いのです、どうも、「シャトー・プティ・フィジャック」もそのような感じがし、左岸(「メドック」地区)ワインのイメージに近いようです。(近年の“ミシェル・ローラン”氏が携わった「メドック」格付けシャトーのような・・・)
今月のマリアージュのお相手には「ランド産 鶉とフォワグラのソテー バルサミコ風味の赤ワインソース」をおすすめします。「フランス」は「ランド」産の鶉は「ラベル・ルージュ」に認定されています。「ラベル・ルージュ」とはフランス公認の優良品質を保証する目印のことで、抜粋された血統である事、農場で飼育している事、穀物がベースになった飼料である事、飼育期間が長い事、鮮度を保証する事など厳しい規定をクリアしたものにだけに与えられるのです。通常の鶉よりも肉厚で、より味わい深い肉質です。取り合わせにはガチョウのフォアグラを添えてバルサミコ風味の赤ワインソースでお召し上がりください。「ランド」と「サンテミリオン」は地理的にも近いため、自然と相性も良く、お料理、ワイン共通の際立った素性の良さがとてもバランスよく感じていただけると思います。是非、お楽しみくださいませ!!。

(2012.5.01[TUE])

尾田有美のブルゴーニュ便り

第47便

3月のブルゴーニュはお天気が良くて、時には初夏を思わせる陽気の日もありました。
しかし、4月に入ってからはブレーキがかかったように、雨模様の肌寒い日が続いています。
今回は、3月末にあった、2年に一度のブルゴーニュワイン界最大のサロン「グランジュール・ド・ブルゴーニュ」をご紹介します。
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グランジュールは約1週間に渡って、北はシャブリから南はコートシャロネーズやマコンまで、毎日ご当地の会場を移動しながら試飲をしていくという、大掛かりなものです。

アルロー1アルロー2
今年はこの時期にガイドのお仕事が入り、コート・ド・ニュイの1日だけの参加となりました。
コート・ド・ニュイは4ヶ所に会場を分かれていて、その間を移動するのも大変です。
最初はマルサネーが会場のマルサネー、フィサン、ジュブレ・シャンベルタン村のドメーヌが参加した会場へ。
まだ訪問が実現しない「ドメーヌ・アルロー」のロマンさん。
ここは完全にビオディナミに移行し、畑の耕作は馬で行う本格派。
ロマンさんは凄く感じが良くて、ワインも凄く美味しくて・・でも、訪問は「超忙しくて、無理なんだ」!!

ギャレラン1ギャレラン2
お目々をつぶってしまって残念。ジュブレ村から離れたサン・フィリベール村を本拠地に頑張ってる「ジェローム・ギャレラン」 食肉卸業からリクルートした異色のヴィニョロン。
ガイドを始めて間もない時に訪問しました。 小さなガレージのような醸造所とカーヴで、お父さんと手伝いのロン毛のお兄ちゃんとで頑張っていました。
2ヶ月間京都の実家に居て、ブルゴーニュに戻って最初に飲んだワインが彼のニュイ・サン・ジョルジュ2007年でした。 ピノかあ・・美味しいなあとしみじみ思いました。

グロ1
場所をクロ・ド・ヴージョ城に移して・・
大御所ミッシェル・グロさんと優秀な秘書ジュリエットと。
グロさんは当日のここの責任者とかで、大忙し。
普段は試飲出来ないグランクリュ「クロ・ヴージョ グラン・モーペルチュイ」を飲ませていただきました。
これは、グランクリュのクロ・ヴージョでも飛び切りの区画「グラン・モーペルチュイ」で、細い道を挟んで「グラン・エシェゾー」に接している区画です。
グロさん自らが「滅多にないチャンスだから」と。 何せ2樽分しか生産されていないのです。

セシル
いつも人だかりで中々近づけない人気者のセシル・トランブレー。 
何と妊娠中! 予定日は7月とか。 え〜、するとお腹の赤ちゃんのパパは・・ジュヴレのCさんですかあ。

コント1コント
大物達もさりげなくいらっしゃいます。「コント・リジエ・ベレール」さまご夫妻。
奥様は以前私も学んだブルゴーニュ大学のワイン講座を学んでおられて、その話をしたら、凄く気さくにおしゃべりして下さいました。 「私はワインのこと、なあ〜んにも知らないから、あの講座に通ったのよ」なんて謙遜されるし、最後にとても美味しかったと言ったら「私じゃないのよ、全部彼(コント・リジエ・ベレールさま)のお蔭なのよ、彼に直接言ってあげて・・」と、またまた気配りなお言葉。
育ちの良さと性格の良さ・・美味しいワインになるはずです。

ビゾー1ビゾー2
代々お医者さまの家系で、ご本人もお医者さまだったインテリ・ヴィニョロン。
プラス、奥様は名門「ノーダン・フェラン」の娘さん。で、こちらのスタンドでは一度に2つのドメーヌのワインを楽しめるという嬉しい仕掛けがありました。
イケメンノエラ1
うふふ・・私のシャルルさまに会えました。
去年に長年の夢が叶って訪問・試飲が出来たヴージョの大御所「アラン・ユドロ・ノエラ」の若き当主シャルル・ヴァン・カネイと相棒ヴァンサン・ミュニエのタッグチーム。
シャルルさまは私の事を「良く覚えて」いてくれて、同行した友人にちょっと自慢!でした。
ノエラ2
彼らと美人の友人とポケ〜と口を空けてる情けない私との集合写真を、何とお向かいのスタンドのミッシェル・グロさんにお願いして撮っていただきました。 贅沢!
後ろの人だかりが判りますか。 今年も大盛況のようでした。

    では、またお近いうちに!  A bientôt!

尾田有美のブルゴーニュ便り

第46便

ご無沙汰しています。
春になってしまいました・・ブルゴーニュのワイン界も3月からは行事が多くて、参加するのが大変です。

ニュイ

今回はまず3月10~11日に行われた「オスピス・ド・ニュイ」の会場から。
11月のボーヌの「栄光の3日間」の「オスピス・ド・ボーヌ」は有名ですが、こちらニュイ・サン・ジョルジュ村でもやはりワインのオークションがあり(クロ・ド・ヴージョ城が会場)、マラソン大会があり、ワインサロンも開かれます。 規模はやはり少し小さくこちらは「栄光の2日間」でマラソンもハーフマラソンです。
去年同様にエスカルゴが入り口で出迎えてくれます。

ニュイ1 ニュイ2
いつも陽気なオシドリ漫才コンビ!の「ドメーヌ・シコト」
奥様のパスカルはしょっちゅうヘアースタイルを変えています。 最近は金髪のショートがお気に入りに様子。
以前訪問した時に、1971年の1級ものを試飲させていただきました。 こちらは所有区画の殆どがニュイという、生粋のニュイッ子です。

ニュイ3 ニュイ4
ニュイのスタードメーヌの一人「ロベール・シュヴィヨン」 まだ訪問は実現していませんが、サロンで何度か会ってるので、私と主人のことを覚えていてくれました。
スタードメーヌとはいえ、普段は畑仕事に精を出してる彼は、中々ドメーヌに居ることが無くて、訪問予約を取るのが非常に難しいとされています。 去年の畑仕事が超忙しい時に、訪問のお願いの電話を主人がしたら「クソっ!俺たちは今24時間働いてるんだぞ。 眠る時間も無いんだぞ。 これ以上無理なお願いはやめてくれ〜」と叫んでいたとか。 でも、実際お会いすると優しい紳士。 いつか・・お願いね。

 ニュイ6 ニュイ7
こちらは創業1550年という大御所「ドメーヌ・ジル」 国道74号線上にドメーヌがあり、ここもいつか訪問したいと思っています。 クラシックなドメーヌのクラシックなワインでした。

ニュイ7 ニュイ8
ニュイ・サンジョルジュの駅前にあるドメーヌで、去年同じニュイの「ラヴレ・ロワ」社でヌーボーワインのラベルのコントロールのお仕事で通っていた時に、よく前を通りかかり、気になっていました。
ここだけでなく、ニュイのドメーヌは名門も含めて気さくな方が多いです。

ニュイ5
大好きな「ドメーヌ・ルモリケ」の当主ジル・ルモリケさん。
彼はややこしいテロワールの話や微妙なミレジムの違いを分かり易く話して下さいます。
当日は好天で会場が暑くて、赤ワインが多いニュイでは、ちょっとワインの温度が上がり気味で、試飲にはいささか辛いものがありましたが、ここは今回試飲した中ではトップかなあ・・

この他にも浮かれすぎで写真を撮り忘れましたが、「ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー」も素晴らしかったし、「アラン・ミシュロ」は1つ格上の風格がありました。

では、次回はブルゴーニュ最大のワインサロン「グランジュール・ド・ブルゴーニュ・のご報告です。

  では、またお近いうちに!  A bientôt!







「 仔牛フィレ肉とリ・ド・ヴォー & プリューレ・リシーヌ 」

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★お勧めグラスワインとお料理のマリアージュ

CHATEAU PRIEURE LICHINE '06 ((Margaux) 2,300 (2,657)
シャトー プリュレ リシーヌ (マルゴー)

12世紀、「ヴェルトゥイユ」大修道院の「サン・オーギュスタン」の教会参事会員によって、「カントナック」の「サン・ディディエ」小教区基金を使ってブドウ栽培が始められました。最初はわずか4haで、主にミサ用のワインを作り、ブドウ栽培と同時に食糧農産物の栽培も行っていたとか。これが「シャトー・プリューレ・リシーヌ」の始まりと記されています。当時、小修道院に収められる税金は生産物の10分の1で、小修道院には消費するより沢山のワインが納められ、余分となったワインは、聖職者を通じて市場で売られました。このため、納税格付けに「プリューレ」の名は見られるものの、「ボルドー」の仲買業間では、その名は知られていませんでした。
「フランス」革命後、所有権は「ボルドー」や「メドック」在住の一族の手に渡り、修道院時代から現在に至るまで、常にワイン作りの中心となり続けました。1953年までは、ワインは「シャトー・プリューレ・カントナック」のラベルで製造されていました。
1951年より、シャトーは現在でも知られている“アレクセス・リシーヌ”氏のものとなり、彼の最大の業績は、彼の亡くなる年の1989年に、敷地を「マルゴー」に60ha増やしたことでしょう。この拡大は1989〜1999年の所有者、息子の“サーシャ”に引き継がれていきました。
1999年から、シャトーは「グループ・バランド」によって転機を迎えます。「シャトー・プリューレ・リシーヌ」では、1998年までは、有名な醸造コンサルタントの“ミッシェル・ロラン”が一人でコンサルタントを行っていました。さらに1999年からは、“ステファン・デュルノンクール”も招聘され、非常に豪華なメンバーがこのシャトーのコンサルタントとして関わっていたのです。しかし、2001年のヴィンテージを最後に、“ミッシェル・ロラン”は去り、現在は“ステファン・デュルノンクール”だけがコンサルタントを行っています。シャトーの方のお話によると、“ミッシェル・ロラン”がコンサルタントを行っていた時には、彼が余りにも多忙すぎるため、シャトーにはほとんど来れなかったのだそうです。それに対して、現コンサルタントの“ステファン”は、頻繁にシャトーに足を運んでブドウ畑の管理やワインの熟成中の試飲などを行っていたため、彼に一任することを決定したのだとか。
収穫には150〜200人の方が参加します。そのうちの130人ほどが、選果をしながら、手摘みで収穫を行い、ブドウをカジェットに入れていきます。カジェットごと醸造所に運ばれて来たブドウは、バイブレーター式の選果台を使って、除梗前と除梗後の2回の選果が行われます。これも、“ミッシェル・ロラン”がシャトーを去り、“ステファン”が一人でコンサルタントを行うようになった2002年のヴィンテージから行われ始めたことだそうです。
その後、破砕を行ってから9基のステンレスタンクと12基のコンクリートタンクに運ばれ、発酵前に12〜13℃での低温マセレーションを1週間ほど行います。続いて、29度〜30℃でのアルコール発酵を行った後に、果皮浸漬を行います。低温マセレーションから果皮浸漬まで、タンクによって変わってきますが、大体25〜32日間ほどの時間を掛けているそうです。マロラクティック発酵は、グランヴァンに使用されるだろうワインに関しては樽の中で行い、セカンドに回されるものはステンレスタンクの中で行われます。
その後、約18ヶ月間の樽熟成に入るのですが、“ステファン・デュルノンクール”がコンサルタントに入った1999年からは、樽熟成の最初の6ヶ月間は澱引きをせず、澱を樽の中に残したまま熟成を行う“シュール・リー”と、樽の底に溜まっている澱を攪拌させる“バトナージュ”が採用されました。これらの手法を採用することによって、酵母の死骸から旨味成分がワインに溶け出して、ワインがより複雑性を帯び、またコクが出るのだそうです。
ただし、この手法だと、従来は澱引きの際に空気に触れることにより抑えられていたワインの還元反応が強くなってしまうケースが多いため、定期的に樽内のワインに酸素を供給する“ミクロビュラージュ”を行うことにより、バランスを保っているのです。バトナージュは、樽熟成の最初の6ヶ月間には1週間に2回行い、ミクロビュラージュは、樽熟成中に少ない場合で3回、多い場合は8回ほど行うとか。“ステファン”がシャトーまで来て、すべての樽を定期的に試飲しながら、このような回数を決定していくのだそうです。
最初の6ヶ月間を過ぎると、ここでようやく1回目の澱引きを行います。しかし、一部には6ヶ月を待たずに澱引きする樽もあるそうです。各樽によってシュール・リーの反応が様々なため、良い結果を出しているものはそのままシュール・リーを行って、何らかの問題が発生した、またはその兆候が見られる場合には澱引きを行っているのだか。
清澄作業であるコラージュに関しても、試飲した結果から必要かどうかを判断するそうで、他の多くのシャトーのように必ず行っているという訳ではないそうです。必要があると判断された場合はコラージュを行い、ようやく瓶詰め作業が行われることになります。
ブレンド比率はカベルネ・ソーヴィ二ヨン種50%、メルロー種42%、カベルネフラン種2%、プティヴェルド種6%となっております。色調は、少し透明感のあるガーネット色、とても柔らかい上品な果実香がとても優美な印象で、スパイシーさや酸は非常に穏やかで、熟した黒系果実の味わいと、見事な量のタンニンがすばらしいエレガントさを演出しています。
今月のマリアージュのお相手には「仔牛フィレ肉のソテーとリ・ド・ヴォーのパネ 赤ワインソース」をおすすめします。「ケベック」産の仔牛のフィレ肉のソテーと数の少ないリ・ド・ヴォー(胸腺)のパン粉焼きの取り合わせに豊かな味わいの赤ワインソースをご用意致しました。今回の赤ワインソースはワインとの相性を考えあまりスパイシーさを強調せず、程よいアクセントといった感じに仕上げております。非常に淡白でありながら旨味のある仔牛肉、触感が楽しくクリーミーなリ・ド・ヴォー、とても芳醇な「マルゴー」ワインとても楽しいマリアージュになりました。是非とも、お楽しみ下さいませ!!!。

(2012.4.01[SUN])

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